広島経済同友会は、昭和31年3月、日本経済の進歩と安定、会員相互の啓発、親睦を図ることを目的として、当時の企業人有志が結集して誕生した集団であり、一貫してより良い経済社会の実現、国民生活の充実のための諸課題に率先して取り組んでいます。
備北支部は広島経済同友会の支部として、三次市、庄原市、安芸高田市の会員で構成されています。
備北エリアの観光振興に関する提言
少子高齢化対策の提言
「広島経済同友会 備北支部」と「庄原でいきいき働く協議会」の共同提言により、庄原市出身の瀬尾公治先生に「君のいる町(Uターン庄原市編)」を書き下ろしていただきました。
画像をクリックすると「庄原でいきいき働く協議会」のホームページが立ち上がり、全編がご覧になれます。
「地域とともに歩む大学をめざして」公立大学法人 県立広島大学 学長 森永 力氏より卓話を頂きました。
「備北観光経済活性化への提言」㈱瀬戸内ブランドコーポレ-ション 木村 洋氏より卓話を頂きました。
「広島経済同友会 2021年度活動方針について」田村筆頭代表幹事より卓話を頂きました。
これからの県大との連携についての卓話を頂きました。
広島という才能を眠らせない!マイクロツーリズムについて考察する
オオアサ電子株式会社の長田克司社長に卓話を頂きました。
『広島和牛』にスポットをあてた見学会、講演会を実施しました
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